生い立ちへの劣等感、
親友に打明けられない隠し事への罪悪感
その全てを
いつも優しく包み込む影がひとつ・・・

哀しい嘘・・・愛する人・・・逢いたい貴方・・・

私だけの影・・・
愛・哀・逢・I・Shadow・・・


幸せは、すぐそばに・・・


ってな訳で、私のあしながおじさんより
ジュディ&あしながおじさまです(^^ゞ

この作品はotto様のHP名作劇場の館様に投稿させていただきました♪丶(´ー`)ノ